山内「特別番組!」
冨田・山内「ドミノ倒し ギネス挑戦中!」

冨田「華麗なるテクニック、ドミノ界の若き獅子、カリスマドミナー、山下たかし!」

冨田「ドミノこそわが人生、いぶし銀の男、職人ドミナー、安藤勝茂!」

山下「何をしてるんですか?」
藤井「ドミノヲたおさないよおにー、しずかにうごいてるんですー」

安藤「ええか! ドミノ倒しは確かにイベントや、それはわかっとる。そやけどわしはタレントのまねごとしに来たんやない、ドミノをならべに来たんや!」

冨田「安藤さん、素敵です」
安藤「そうか、おおきに」
冨田「あたし、何かこー、胸がキュンとしちゃって…あは、あははは…恥ずかしい!」

―3日目、火曜日―

山下「僕にとっては…
た、た、大切な人です」
オーナー「ほうらね」

安藤「なんで今回は本名なんや」
山下「あなたと対決できる日が来たからです。あなたの記録を破る事、あなたの名前の上に僕の名前を刻むこと。それが僕の目標でしたから」

未来「神王さんですよね」
山下「そうですけど」
未来「きゃー、どうしよーお父さん、ナマ神王やー。あ、写真撮らせてもらっていいですか」

葉田「あの、すいません」
打田「はい、何か?!」
葉田「安藤さんと山下さん、どっちが勝つと思います?」
打田「興味ないです!」

山下「佐和子さん!」
妻「たかしくん?」
山下「お久しぶりです」
妻「なんでこんなとこにおるんよ」
山下「? 安藤さんから聞いてません?」

冨田「ほんとに引退するの?」
安藤「ああ。ここにある挫折は隠しようないからな」
冨田「そんなの誰にもわからないじゃない」
安藤「自分に隠されへんのや」

冨田「ほらまたごまかした」
藤井「あんたらは仕事相手や! いちいちココロ見せてられへんやろ!」
冨田「癖になってなきゃいいけど!」
藤井「…」

オーナー「イベント、取りやめにしてください」
全員「えっ!」
オーナー「即刻中止です」
藤井「ですがオーナー」
安藤「ちょっと待ってくれ」

安藤「あきらめるんやないで」
やました「あなたも」
―すれ違いざまにハイタッチ―

カーテンコール

胸像モニター(安藤版)
本職の方に作っていただきました。

ソファー&テーブル
結構それっぽいでしょ?

舞台全景

ドアエリアによってみました。