3/21の稽古場
〜出演者の印象その2〜
reporter 坂本 顕

このシリーズは恨まれますので、もう前半でやめようと思っていたのですが、ぜひ楽しみにしていると言われまして・・・。前回に続いてずいぶんひどいこと書いてますが、お気になさらずに。ちなみに私は犯罪者の役なんてすごく興味あるんです。

日野さん…幸せになる役よりも不幸な役の方がいいように思うのです。「女工哀史」「ああ野麦峠」などでヒロインを支える女工役などいかがでしょうか?

守家さん…「渡る世間…」の幸楽にパートで来ている人。数年前のお受験殺人での犯人の主婦役などで狂気に満ちた演技見てみたいです。こっわ〜

杉本さん…前回のオスカルはなかなかハマッていたのでは? ぜひ見たかったです。パリジェンヌをもう1人、花売り娘のシモーヌ(ラ・セーヌの星)にもチャレンジして下さい。

大槻さん…今回は古畑任三郎の部下、今泉慎太郎路線をひた走ってますね。佐藤B作や渡辺いっけいのような、代役では成り立たないようなキャラを極めて下さい。

高橋さん…NHK「その時歴史が動いた」での運慶・快慶の運慶役。あとキャプテン翼。

泉さん…「鉄平氏がネズミ男役なら・・・」という条件付きなら絶対、ねこ娘。


↑中国では緑茶が70%なんですって!?


↑ピッキング犯!?


↑役作りのいらない方