今回も最高に楽しかった。いっぱい笑ったし泣いた。
「人を助けるのは人しかいない」
わかってても、どう助けていいのかわかんないことやどう助けてもらえばいいのかわかんないことでいっぱいです。結局は自分で決めるんだけど、何もしてくれなくても、そばに誰かいればいいですね。(女性 20代後半)

「死」に対して救われなかったのはつらいですが、複雑な心境です。もう少し演奏を長く聞いてみないなーと思いました。おじゃま女どれみがキュート・でした。おつかれ様。(女性 20代後半)

私が考えさせられた事は、いくら迷ったとしても結局それも自分自身だという事。お金や物でなく、人に救われるということ。自分は自分でしかなく、他人とは比べる必要はないということ。自分を信じ、大切にし、そしてそれは責任も伴うということ。人に求めたりするからしんどいわけで、受身ではいたくないということ。「考えてもしょうがない」というか、それは考えた末わかる事で、その人の規範によるものということ。
劇の内容とズレてしまいましたが、私も最近自分を見失いそうになり、うつになりました。そんな時こそ、家族や友人、人の優しさを改めて知りました。ありがとうございました。(女性 20代前半)

第ニ作、第三作と拝見しました。題材が現代社会の病理に鋭いメスを入れて、成功していると思います。独特のリズム感、ドラマの運びのスピーディー感あり。小さい会場なので音が少し気になった位です。
全日程のご成功を!(女性 50代 サロン誌編集長)

G:フォレスタの台本好きです。悲しいけど、心温まるお話で、絶対泣いてしまいます。セットの天使の羽がすっごくかわいいと思います。
(女性 20代前半)

今年はよく死とか病気というテーマのおしばいをよく見ました。でも心の病気というテーマははじめてでした。未沙ちゃんが最後に死んじゃったのはすごく残念でしたが、生きるも死ぬも本人しだいなんですよね。とっても考えさせられました。楽しかったです。(女性 20代後半)